日対研(跡地)

旧 特定非営利活動法人 日本対性暴力研究所

2017年3月に解散した日本対性暴力研究所の研究開発の記録を保管・公開しています。

第7章 人生の再構築

レイプ被害者はその犯罪により、人生の中で奪われた時間を、しっかりと認識しています。被害者は奪われて行く、その無駄な時間を止めたいのです。

被害者の中には、弱りきっていて、その状態をなんとかしようと言う意思がないようにも見える人もいます。しかし、それは違います。被害者には時間が必要で、その時間は与えられるべきなのです。

被害者の人生を再構築させるための手段を、支援者は被害者に助言できます。但し、被害者がその方法を望まなければ、上手く行きません。ですから被害者に話をするとき、その手段を、命令ではなく、選択肢として提案してください。

執筆

執筆はその気さあれば、本当に有効な手段です。執筆することで思いを吐き出せます。執筆には冷静さ、人に邪魔をされない、時間に余裕がある事が重要です。勢いに乗っているところで邪魔が入ってはとても残念です。一番有効な執筆形式は、加害者宛に被害の内容を綴った手紙形式です(発送はもちろんしない)。文章の上手い下手を競うための執筆ではないので、暴言、汚い言葉、を書面にして被害者の内にある痛みを発散できます。

この方法で人生の再構築のきっかけを掴んだ被害者は数知れません。もちろん執筆だけは完治はできません。

執筆の目的は自分の感情を表現することです。物事を整理して、誰が犯罪者であるのか、その犯罪に嫌悪感を抱き、レイプ前の自分を取り戻す事が目的です。

被害者が書面を残すのに抵抗を感じるようであれば、執筆後、その文章を燃やせばいいだけです。執筆を保存するのか否か、人に読ませるのか否かは被害者が決めることです。

執筆内容を絶対加害者に公開してはいけません。もちろん、手紙形式の文章は公式な書面ではありませんが、加害者の手に入ったら、それを悪用されかねません。加害者はその手紙を持って、被害者を恐喝未遂や名誉毀損で訴える可能性もあります。加害者がそのような行動をとるのは稀かもしれませんが、リスクを念頭に入れて置く必要がありますので、文章が絶対に加害者の手に入らないようにしておく必要があります。

被害者はもしかすると、書きたくてもどのように書いたらいいか分からないかもしれません。その場合、支援者は手紙の出だしの書き方の例を話すといいでしょう。例えば。

  • 「自分におころうとしていたことを微塵も考えず私は日々の生活をおくっていました。私には選択肢がなかった。あなたには選択肢があり、あなたは私を傷つける事を選んだ」
  • 「あなたがどんな人か私は知っている。話の分かる人のふりをしている。信頼できる人のふりをしている。いつも何かのふりをしている、何故ならあなたは何者でもないから。レイプできるとは、最低以下である。」
  • 「あなたのせいで私は具合が悪い。全てあなたの責任」
  • 「クソヤロウ!刑務所で犬死すればいい。あなたのことを考えると吐き気がするし、ツバをはいてやる。」
  • 「トイレットペーパーを便箋にしてこの手紙をあなたに書いています。トイレットペーパーは、あなたによく似合う。」

絵は執筆ほど被害者に好まれません、なぜなら被害者は「私は絵が描けない」と言うからです。絵画を描くわけではなく、思いを発散するのだから絵がかけなくても問題ありません。絵画はレイプ犯には美しすぎますし!グチャグチャのシミだらけの絵の方が似つかわしい。下手な絵を描く事を被害者に薦めてください。描いた後、被害者が望むなら、その絵を踏みつけたり、罵ったり、ダーツの的にしたり、燃やしたりして思いを発散するようにして下さい。被害者から恐怖を発散させる、全ての手段は有効と考えて下さい。

レジャーやクループ活動

孤独で、買い物以外、自分を外部と隔離してしまうレイプ被害者は多いです。被害者はその孤独をとても重く感じているが、どうしたら抜け出せるかわからないのです。自分が病んでいる時に人と新しく出会うのは非常に難しいです。被害者は役所で都道府県にあるサークルのリストをもらうこともできますし、スポーツクラブ、お稽古ごと、ウォーキング、その他のアクティビティに参加することもできます。

被害者がスポーツに惹かれていれば、武道、格闘技、護身術は避けるよう助言してください。レイプ被害者は第三者から触れられても違和感がなくなるまで時間がかかります。まして、グループ活動の目的は孤独から抜け出すことで、再び将来受ける攻撃の準備をする事が目的ではありません。格闘技はレイプの思い出を、植えつける恐れがあります。

そもそも、護身術は、暴力に対する予防と抵抗を目的にしており、被害者の回復を目的にはしていません。例えば、ジョギングで体を鍛えることが出来ますが、体調が悪い時にジョギングをすると、かえって体調が悪化しますよね。それと同じことです。

レジャーやグループ活動は自宅から離れて気分転換のためにするものです。受けた攻撃の話を聞いてくれる人を見つけるのが目的ではありません。活動の中で友達を作って、いつか、その人たちにレイプの話をする事はありえますが、直ぐに話すのは不可能です。

レイプの話は人を遠ざけます。ですから、人と知り合っていきなりレイプの話をしてはいけません。被害者が外に出て、人と合う事をためらうようであれば、無理強いはしないで下さい。被害者の好きな事を聞き出して、それを材料にどのようにして怒りを発散させてあげられるかを考えてください。

カウンセリング・精神科

これは有効な手段ではありますが、条件が2つあります。

  1. 被害者が本当にカウンセリングを望んでいること。渋々カウンセリングを受けても何の意味もありません。モチベーションがなければそのカウンセリングは失敗に終わりますし、その失敗は被害者にとって非常に辛いものになります。もし被害者にカウンセリングを提案して、少しでも被害者からの拒絶反応を感じたら、拘らずに次の方法を探ってください。逆に被害者がカウンセリングに興味を持ったら、第2の条件である、質のいいカウンセラー・精神科を見つける事について話し合ってください。
  2. 精神科はOKですが、どんな精神科でもいいと言うわけではありません。内科に行くのとは訳が違います。長期戦になり、人と人の関わりになるのです。質のいい精神科でなければ、なんの意味もありません。まず被害者に確認することは。男性の精神科医がいいか、女性がいいかを聞いてください。レイプ被害者の大半が女性の精神科医を希望します。理由はカウンセリングの途中でプライベートな話をしなければいけないので、女性に話す方が楽だと考える被害者が多いからです。被害者の中には男女を問わない人もいますし、逆に男性が怖いから、自分への挑戦として男性を希望する人もいます。

しかし、最後の考え方は間違っています。カウンセリングを受ける事そのものが非常に勇気のいる事なので余計な困難を自分で抱えてはいけません。自分への挑戦で男性の精神科へ行って、結局攻撃の内容について話せなかったら、時間と希望を無駄にした事になります。 次にクリアにしなければいけないのは、カウンセリングの方法と資金の問題です。体調が優れないから精神科へ行って、早急な改善を求めるのが一般的ですな被害者の考えている事です。通い始めた直後の成果が重要です。成果が出るのに時間がかかりすぎると、頑張りたい気持ちと希望が失せてしまいます。

金銭的な問題は重要ですが、ここではあまり触れない事にしておきます。最重要課題は精神科でもカウンセラーでも被害者がその人を信頼でき、居心地よくカウンセリングを受けられるかです。被害者と気の会うカウンセラーである事が絶対条件です。話たくない人のカウンセリングを受けても何の意味もありませんしお金の無駄使いです。カウンセラーや精神科医をバカンスに行かせるために、無駄なお金を使う必要はありません。

当然ながら、担当医はレイプの話ができる人物でないといけません。そのことにだけ話が集中してはいけませんが、レイプを口にできる人物でないといけません。

担当医が属する国によっては、レイプ被害者の担当医でありながら、レイプについて語るを拒否する者もいます。そう言う担当医はシャベルとバケツを持って浜辺で砂のお城でも作っていればいいのです。

どのようにして質のいい担当医を見つけるか?

口コミはある程度参考になりますが被害者との相性があります。インターネットで探す、この方法がもっとも有効でしょう。ウェブサイトを見つけたら、次は担当医を試してみてください。被害者と担当医の最初のセッションが上手く行かず、ガッカリする可能性がる事を事前に被害者に忠告してください。仕方がない事です。カウンセラー・精神科医は靴と同じです。木型が自分に合うとは限りません。気長に探す事をお薦めします。

担当医との最初のセッションを準備することもできます。何事も息き当たりばったりを好む被害者と、準備万端でセッションに挑むのを好む被害者がいます。後者の被害者にはセラピーの方法や流れを担当医に説明を受けたり、恐怖、不安、日常のストレスについて担当医に問い合わせてもいいでしょう。

最初のセッションを終えた後、被害者の直感を元に、その担当医とセラピーを続けるか否かを選択します。被害者にまた通いたい雰囲気が漂っていれば、いい証拠です。被害者にとって適切なカウンセラー・精神科医です。逆にもうセラピーに通いたくないと被害者が言ったら、担当医と合わなかった証拠なので、二度とそこに通う必要はありません。2回セラピーを受けないと判断できないという被害者もいます。

気が合う担当医を見つけるまで何回もセラピーを受けなければいけないかもしれません。悪い患者は存在しませんが、質の悪いカウンセラー・精神科医は存在します。そして質のいい精神科医・カウンセラーは被害者を助ける事ができます。セラピーには苦痛が伴うと言われていますが、それは間違えです。苦痛を伴うセラピーは質の悪い担当医が原因です。カウンセリング・精神科へ通うのは頭がおかしいからではなく、通う人が苦しんでいて、その苦しみに終止符を打ちたがっているからです。

被害者がカウンセラー・精神科医について、支援者に質問してくること。「セラピーを10年受け続けている人がいると聞いたことがある。いまの状態で10年も我慢する事はできない。」

いいえ、セラピーは10年間も受け続けません。改善は徐々にされるものです。10年間セラピーに通っている人も中にはいますが、それは気分がいいから通っているのであって、10年間体調に改善がないと言うわけではありません。ただし、被害者の人生に本当の改善が現れるのに数ヶ月かかると思ってください。レイプ被害で一生苦しむより、数ヶ月の辛抱の方が楽です。

レイプの話なんて絶対にできない
セラピーは会話で、尋問ではありません。話したくない事は話す必要はありません。患者は話したい時に話したい内容だけを話すものです。レイプの話をするのはとても難しい事で、時間がかかります。心の準備も必要です。気の合う担当医であれば、必ず話せる時が来ます。その時は思いのほかスムーズに話せるでしょう。
担当医が話を外部に漏らすのが怖い
まったく心配要りません。担当医には患者のプライバシーの守秘義務があります。担当医が少しでも患者のプライバシーを漏らせば、職を無くす可能性があります。長年かけて取得した資格をそんな下らない事で失いたい担当医はどこにもいません。それに誰に何のためにそんな話をするのです? 担当医は患者のその恐れも把握した上でセラピーを行います。

さけるべきカウンセラー・精神科。無言でいる担当医は孤独感や恐怖を患者に思い起こさせるのでそれなら、自分のネコに話した方がましです。ネコは報酬も求めませんし、居心地の悪さを感じさせません。それにゴロゴロ言ってくれます!

カウンセラー・精神科医のなかにはレイプとファンタジーを結びつける人もいます。このタイプの担当医がレイプ被害者にとっては一番危険です。レイプ被害者にレイプがファンタジーであると言うのは被害者を自殺へ導くのと同じです。駆け足でその医療機関から逃げてください。

薬漬けになっても何の意味もありませんが、まったく薬を飲まないのも無意味です。薬依存になるのを恐れて、薬による治療を拒む被害者がいます。薬を飲むとは薬物依存になると言う意味でもなく、勇気や力の欠落を意味するものではありません。ただ単に体調が優れず薬による改善が必要である以外の意味を持ちません。薬を数ヶ月間飲み続けてもその薬に依存するようにはなりません。

レイプ被害者にとって薬は支援の1つです。但し医者の処方した用法用量である必要があります。薬を新たな失敗と考えず元気になるまでの栄養剤と考えてください。

催眠術

危険です!プラス要因よりマイナス要因の多い方法だと思われます。催眠術で無意識の中でレイプを再現した被害者はどんな状態で目覚めるのか?目覚めた被害者の状態を上手くコントロールできる催眠術士なのか?催眠術後被害者がより深刻なうつ状態になったらその状態は改善できるのか?とにかく催眠術は視野に入れないで下さい。

被害者によってはレイプでされたことをまったく覚えていない被害者がいますし、部分的に覚えている被害者もいます。これはトラウマによるものです。これらの被害者は自分に何が起きたのかを思い出す必要があります。その方法として催眠術しか方法がないと感じる被害者もいます。そういう被害者にはまずカウンセリング・精神科に通うことを薦めて、その途中で担当医と相談の上で催眠術を考えていくように薦めてください。

支援者は被害者を理解しているのですから、被害者の人生の再構築をするのに一番適した方法を話し合ってください。被害者が何もしたくないと言ったら、支援者は我慢して下さい。被害者に時間を与える事を忘れないでください。

訴える

何故訴えるか? 一番の理由は訴える事のできた被害者の方が訴えない被害者よるも人生の再構築に成功しているからです。それ以外の理由として、危険人物は社会から隔離されるべきで、全ての人が拷問のない世界を望んでおり、法律が存在しているためであり、レイプが犯罪であるため訴えるのです。

しかし、訴えるのは被害者にとって簡単ではなく、新たな試練のように思う人もいます。訴えた方がベターではありますが、訴えるか否かは被害者に決めさせてください。そんな恐ろしい事はできないと被害者が言ったら、支援者はただ、あなたには訴える権利もあるし考える時間もある。と助言してください。

被害者は1人で訴える事はできません、付き添いが必要です。訴える事によって被害者は個人的な復讐で自分の手を犯罪に染めないで済みますし、あるいは無抵抗なままレイプ犯と再会して議論せずに済みます。また、訴える事で、加害者を許さずにレイプを乗り越えることもできます。

数日前にレイプされた被害者なら、しつこく訴えるように被害者を促してください。その理由は数日前のレイプなら、まだ証拠が残っているからです。証拠とは例えば、服(未洗濯のもの、カビが生えるのを避けるために紙袋で保管して下さい)、身体の暴力痕等です。被害者に訴える力がなさそうだったら、医者へ行くように進めてください(被害者が望めば女医)。将来被害者の気が変わって、訴える事にした時に必要な書類を作成をしてくれます。 被害者を促す時はけして、訴える事なんて直ぐに終わるから、と言う嘘はつかないで下さい。被害者が意思を固めるまで時間がかかりますし、心の準備が必要です。以下に推測される被害者からの質問とそれへの返答例を記載します。

もし裁判で私が負けたら?
あり得る事ですので、頭の片隅に入れておく必要があります。裁判に負ける可能性はあります。それでも将来的に訴えて負けた方が何も行動しなかったことより受け入れやすいものです。負け戦とも限りません。訴えるか否かを決める前に弁護士に相談するのもいいでしょう。
レイプされた証拠がなにもない
証拠を見つけるのは被害者の役目ではなく警察の役目です。裁判の時に使われる証拠は私たちの思っているものと異なる場合があります。レイプされると思って事前に隠しカメラを用意する被害者はいません。被害者は全員証拠がない事を恐れます、それでも刑務所はレイプ犯で溢れています。
きっと警察に信じてもらえない
そう言うケースは近年では稀です。レイプ関連の犯罪に警察は非常に協力的になりました。今はもう中世ではなく人の考え方も進歩しました。レイプ犯罪の専門知識を持った警察官もいますし、被害者にとって女性の方が話しやすいのであればそのように警察に言えば希望を聞いてくれます。
訴えて裁判をする責任を負いたくない
被害者ではなくレイプ犯への責任追及問題です。刑務所行きになったらそれは本人の責任です。被害者は訴える事で、危険人物の存在を公表するだけです。刑務所行きは法にもとずいて裁判員が決定するものです。
レイプ犯と再会するのが恐ろしい
それは重々理解できます!だからこそ訴えるのに勇気が必要なのです。訴えるとレイプ犯と再会することは避けられません。被害者にとっては厳しい事ですが、そう決まっています。裁判官の前でレイプ犯と再会し、それぞれの言い分を述べます。被害者が一人でレイプ犯と再会する事絶対にありません。被害者の身の安全は確保されますが、それでもいやだと言う被害者はいます。怒りが被害者の恐怖を越えるのを待つしかありません。
一家の大黒柱を刑務所に送り込む事なんてできない!
犯罪者がいい父親になれるでしょうか?レイプができる夫、父親とはどんな人物なのでしょう?

訴えるまでの準備:どこの警察に訴えるかを考える。近所の警察である必要はありません。被害者が小さな村に住んでいたら、その村の交番には届け出たくないでしょう。一番近い町やもっと遠くの警察へ行った方が無難です。レイプ専門の部署はどこの警察にでもあるわけではありませんので調べておいたほうがいいでしょう。

事前に電話でその事を確認するのも有効です。また、予約をして警察へ行く事も可能です。警察の全署員の前でレイプを訴えに来たと言わずに済みますし、待たされませんし、女性の担当者を事前に指名できます。被害者が警察へ行く時は付き添いがいた方がよいです。現地までのアクセス、待合室、帰りにコーヒーを飲む等。訴えの内容説明する時は被害者は一人でないといけません。被害者が人の影響を受けないためにそう決まっています。

訴える内容をその場で話すのが難しいようであれば、事前に書面にしてそれを読み上げる事も可能です。警察もレイプによる精神的ダメージを理解していますので、でっちあげだとは思われません。また訴える時の自分の反応を恐れる被害者がいますので、事前に予測される反応を説明してあげてください。

話しながら泣いてしまうのではないか。涙なくしてレイプの話をするのは無理です。それは警察官も重々理解しています。ハンカチやティッシュを持参してください。被害者がレイプを話し後、警察官から質問があります。何故その質問をするのかの説明は警察からはありませんので自分は疑われているのでは? と被害者は思うかもしれませんのでそのことは事前に被害者に言っておいてください。警察は警察のやり方で事を進めます。質問は法的に裁くための追加の確認事項である場合が多いです。大して重要ではない細部が裁判では非常に重要であったりします。また、情報は多ければ多いほど解決も早くなります。被害者にはくれぐれも、警察が話を信じていないから質問をするのではなく事件を一刻も早く解決するために質問をしているのだと説明してください。

レイプ当日に着ていた服について聞かれ、非常に辛い思いをしたという被害者がいます。被害者は自分の服装が淫らだったから、レイプの原因は自分にあると警察が思っていると勘違いしがちです。あくまでも、事を進めるのに警察が必要とするディテールで先入観はありません。訴えが終わると被害者は疲れて早く家へ帰りたがります。しかし最後にもう一つしなければならない事があります。調書の読み上げです。名前、住所、経緯全てを再確認する必要があります。少しでも違っていたら即訂正を求めてください。

訴えが終わったら、被害者がなにをしたいか尋ねてください。大きな生クリームのたっぷり乗ったアイスクリームを食べたい、家に帰って休みたい、映画を見たい、歩きたい等。訴えると、まず、裁判になります。必要があれば弁護士にお願いするのもいいでしょう。

 

parabellum.hatenablog.jp